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目次
最初に
喧嘩すると、自分からはまったく謝らない人がいます。
そういう人と付き合っている場合は、あなたから頭を下げて折れるしかありません。
自分から謝らない人との付き合い方についてご説明します。
交際中の方やこれから付き合っていく方も参考にしてみてくださいね。
自分から謝らない人の心理
自分は正しい
自分から謝らない人は、喧嘩をしても「自分は正しい」と思っています。
あなたにしても同じように、自分は正しいと思っているから謝れないのではないでしょうか?
両方とも正しいと思っている場合、話し合って意見のすり合わせが必要になります。
意地っぱり
自分が悪いと思っていても、意地っぱりな性格だと自分から謝れない場合があります。
明らかに相手が悪いにもかかわらず、謝ってこない人というのはかなり意地っぱりな性格です。
こういう人に謝ることを強要すると、余計に態度が硬くなってしまうことがあるようです。
負けず嫌い
負けず嫌いの人は、どんなに自分が悪いと思っていても、自分から謝ろうとしないものです。
どちらが悪いかではなく、「自分からは絶対に頭を下げない!」と決めているのでしょう。
相手が負けず嫌いの人の場合は、あなたから謝るしかなさそうです。
傷つきやすい
自分から謝らない人には傷つきやすい人がいて、自分の殻に閉じこもってしまう可能性があります。
喧嘩した後、まったく連絡がなくなるタイプは連絡するのが怖いのです。
自分から謝るのは勇気がいります。あなたから声をかけてみて、それでも連絡がない場合はしばらく放っておきましょう。
恥ずかしい
自分が悪いのはわかっているけど、恥ずかしくて謝れない場合があります。
恥ずかしいという気持ちがある分まだ良心的ですから、あなたが声をかければ謝ってくるのではないでしょうか?
謝り慣れていないだけかもしれませんから、お互いの気持ちが落ち着いたら話し合ってみましょう。
自分から謝らない人との付き合い方
あなたから謝る
相手から謝ってこない場合は、あなたから謝るのが良いでしょう。
ただ、自分が悪くもないことで謝る必要はありません。
人によっては、「悪いと思ってないなら謝るな!」みたいに怒る人がいます。
自分が謝れる範囲で声をかければ十分です。
落ち着くのを待つ
怒っている人に何を言っても耳に入りませんから、声をかけるのは相手が冷静になってからにしましょう。
「よく考えたけれど、やっぱりあなたのほうが悪い」
みたいに、後から喧嘩の内容を蒸し返すのは良くありません。
怒った感情を引きずることなく、普通に声をかけたほうがいいと思います。
謝るタイミング
謝るタイミングが見つからないと、なかなか謝れないことがあります。
友人同士で集まったときなどに謝ることのできそうなタイミングがあれば、そこで謝ってしまいましょう。
どさくさにまぎれて謝るというのも、場合によっては効果的です。
謝れと言ってきたら
相手が「謝れ」と催促してくる場合があります。
この場合は、自分が悪いと思うところについては潔く謝罪しましょう。
相手にも悪いところがある場合は、その点について指摘しておいたほうがいいかもしれません。
相手を許す
相手が謝ってこないという一点だけにこだわると、関係がどんどん悪くなります。
たとえ謝罪の言葉がなくても普通に話しかけてくるのであれば、悪いと思っているのではないでしょうか?
場合によっては改まった謝罪がなくても、許したほうが良さそうです。
まとめ
自分が確実に悪いと思った場合は、先に謝ってしまったほうが良いでしょう。
難しいのは、明らかに相手が悪いのに謝ってこない場合です。
プライドが高かったり負けず嫌いな相手だと、謝ってこない可能性が高くなります。
そういう相手を無理に謝らせることはできませんから、自分から話しかけてみて、それで相手が何も言ってこない場合は仕方がないとあきらめるしかありません。
ただ、ヘタな謝り方をすると、そこからもっと相手を怒らせてしまうことがあるようです。
適当に謝ったりすれば、「本当は悪いと思っていないだろう」と思われることもあります。
自分の悪いと思うところだけをあげて、ピンポイントで謝まることです。
このとき、「私も悪いけど、あなたもこの点が悪い」などと反論すると、また別な喧嘩へと発展しかねません。
謝るときは余計なことを言わず、素直に謝ってください。
それ以外は謝るという形にこだわらず、普通に話しかけて仲直りしましょう。
自分が謝らなければ仲直りできないと思っている人がいます。
相手は、どんなに自分が悪くても自分からは謝れない人なのです。
あなたが悪くない場合は、相手を許すという立場を取り続けましょう。
言葉ではなく、行動で仲直りしたい気持ちを示すことをおすすめします。
声はかけ続けるようにし、相手の機嫌を取っていけばいつか仲直りできます。
最後に、そこまでして関係を修復できない相手は、いつかあなたから離れていく人です。
あなたは自分との関係を絶対に切らないと思っているから、甘えているのかもしれません。
なんでも相手の言いなりになるのではなく、ある程度割り切って付き合っていったほうがいいと思います。