目次
pato(パト)の特徴
patoはギャラ飲みを楽しむアプリです。
ギャラ飲みというのは飲み会とか、接待の時にお金を払って、女性を呼び一緒に宴会を楽しむことをギャラ飲みと言います。派遣型のコンパニオンとかをイメージしていただければと思います。
パパ活と似てはいるのですが、パパ活は、派遣されるというよりも一対一のやり取りで、食事に行った時に男性が料金を払ってあげて、女性は食事に付き合うというシステムです。その辺がパパ活とは少し違う部分ではないかと思います。
登録している男性の数は25,000人以上で、女性の会員数は800人ということになっています。
女性が少ないように感じるかもしれませんが、女性の審査透過率は10%と、厳正な審査が行われていますので、質のいい女性が多く宴会がしらけてしまうようなことはないでしょう。
男性の平均年収は5,000万円とかなり上流階級の男性ばかりですので、女性は審査に通ることが出来れば、かなりリッチな思いができるはずです。
※2019年6月現在、patoはApple Storeから削除されています。web版は利用できますので詳細はpatoの公式サイトを確認してください。
pato(パト)利用者の口コミ
20代女性
本気の出会いを求めていたにも関わらず、エッチ目当てなどのメッセージばかりが来たから数ヶ月で辞めました。
エッチ目的な出会いを求めている人は「出会える」と思いますが、真剣な出会いはなかなか難しいと思います。
私は真剣な出会いを求めていましたが出会うことはおろか、デートもできませんでした。
出会いを気軽にできるのは、良いとおもいましたが、いろんな人がいるので、気を付けた方がよいと思います。
自分さえしっかりしていれば、出会えるツールとしてはよいと思います。
30代男性
1人の女性と約束しましたが会えてはいません。
コミュニケーションが苦手な私がやっとの思いで会う約束までたどり着きましたが、当日の待ち合わせ場所には「本当に来たんだね、マヌケ。行くわけないじゃん。」という置き手紙が1枚ありました。
このからかわれた経験から信じられなくなり、利用をやめました。
最初に当たった人が悪かっただけかもしれませんが、真剣な付き合いが出来る相手探しが多いところを探そうという気持ちになりました。
まあ、アプリの機能自体はシンプルでわかりやすく、不安なく操作出来ました。
40代男性
合コンのスタイルで実際に会えるけど、自分の飲み仲間が既婚者しかいないので止めることに。
一対一でも利用出来るけどトータルの予算がけっこうかかるので、結局は普通のハッピーメールとかのマッチングアプリになったという感じ。
3人のOLと会いましたが、サクラとかではなく普通の人達だった。
それまでは、バイトでサクラも混ざっていると疑っていたので。
よくシステムを知らないで利用すると、かなり高額なポイントをかけてしまうことに注意した方がいいです。
その辺を分かりやすく安心して利用できる機能をもっと充実して欲しい。
30代女性
使いづらく、お金が結構かかるアプリだと思います。
登録している人の数や年齢層、職業を見れば出会える可能性が高そうな印象を受けましたが、登録し利用していく内に「私には使いこなせないな」と思いました。
アプリ自体の説明が難しく、操作内容もわかりづらかったです。
そのためメッセージのよりとりにたどり着くまでに時間がかかったし、最終的にお金も予想以上にかかってしまったし、気持ち的にもなんだかガッカリしたものになってしまったのでほかを利用することにしました。
30代女性
友達と撮影をしたのですがあまりにも顔が変わりすぎていてガッカリしました。
肌が綺麗に見える効果はとても良いと思うのですが、小顔効果や目が大きくなる効果はあまりにも極端な感じになってしまい全然だれかわからなかったです。
せっかく友達とったものをSNSへアップしようと思ったのにここまで顔違うと知ってる人が見たらびっくりしてしまうよなあと思い撮影したものはお蔵入りとなりました。
もうすこし自然仕上がりになればいいのに、アプリ側で盛りすぎるプロフィール写真を作らせるのも、どうかと思います。
pato(パト)をインストールする
※2019年6月現在、patoはApple Storeから削除されています。web版は利用できますので詳細はpatoの公式サイトを確認してください。