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ハッピーメールの特徴
ハッピーメールは累計会員数が1700万人を超える国内最大級の出会い系アプリで、運営も10年以上続いている老舗のアプリです。
このアプリの特徴としては真剣な恋活・婚活というよりは、もうちょっとライトな出会いを求めている人が多いかなという印象があります。それこそ、以下のような出会いを求めている人が多いです。
- ご飯に行く
- 映画を見に行く
- どこかに遊びに行きたいから、一緒について来てくれる人を探している
女性の年齢層は、基本的には20代の女性で、若い人たちが利用しています。累計会員数が多いので、30代や40代、あるいは50代などの人もいて、かなり幅広い年代の女性と出会うことができます。
メッセージのやり取りをする場合は、ポイントというものを使わなければならないのですが、大体1ポイントあたり10円換算となっていて、メッセージ一回で5ポイント消費されるので1回の送信料は50円となります。
サクラと思われる方達が非常に多いと言われています。
ハッピーメール利用者の口コミ
30代男性
気軽に利用できるし、女性とは比較的に会いやすいので楽しく使っています。
いままでに会ったのは3人です。
それぞれ楽しく食事できました。
登録者数自体は多いので「きっかけ」はあると思います。
ハッピーメールはユーザー数も多いので、とにかく異性と交流し続けていれば高確率で仲良くなれます。
寂しさを紛らわせたり、不倫をしたいという男女も多く利用しているので、真剣に交際相手を探したい人は相手探しが大変かもしれません。
それに、いろんな会員がいると理解してやり取りを進めないと、危険な場合もあります。
30代男性
なかなか出会えなかったから7ヶ月くらいで辞めました。
それでも2人の女性と会うことは出来ましたが、10人に声を掛けて会ってくれたのは2人。
予想していたより会ってくれないものなのだなと感じました。
人数はともかく女性に出会えたという点では良しと思います。
これから使い始めようと思っている人は、期待はしすぎないことが良いと思います。
まあ、とにかく安いので「値段以上の効果はない」くらいに考えると良いかもしれません。
50代女性
出会いを気軽にできるのは良いと思いました。
この年になるとなかなか新たな出会いもありませんし。
ただ気軽すぎるツールだと感じたことと、いろんなタイプの人間が登録しているので、女性は特に気を付けた方がよいと思いました。
私は2人の男性と会ってお茶しました。
男性に不満はありませんが、アプリを使い続けたいと思うほどの良さがありませんでした。
忙しくなったこともありますが、3ヶ月使ったかどうかで辞めてしまいました。
30代男性
こういった出会い系は、昔のようなサクラとは違って業者やウリが横行している現状です。
私はその事も知らずに返事が来た女の子から「ホテル代込みで相談お願いね」というメッセージを貰ったのでホテル代だけ負担してほしいという意味だと解釈したのですが実際は相談=援助の意味。
実際に出会ってホテルに入るなり、「じゃあ1.5よろしくね」と女の子にいきなり言われ、持ち合わせが無かったので無いというとキレて帰る始末…
結局女の子は先に帰ってホテル代だけ払って一人寂しくかえりました…
これからハッピーメールに登録しようと思っているなら、業者やウリが横行している現状なので、用語をしっかり覚えておくことです。
中には良い子もいるので、ちゃんとした知識で遊びましょう。
30代男性
掲示板の募集にメールして、実際に会う事になったのですが、会ってみると明らかに地元民では無く関西弁の人でした。
そこで言い合いになってしまったのですが、その女の人の逆ギレは酷く、私の靴の片方を持って逃げて行きました。
とても腹が立ったのですが、違法な管理売春業者だったようで、すぐに他県に逃げて行きました。
今思い出しても怒りが湧いてきます。
業者の排除を徹底して欲しい!!サイト側からなら見わけがつくはず。
20代女性
本気の恋活がしたくて利用をはじめました。
使い方もわかりやすく、気軽にメッセージもはじめることができました。
自分でも都合が良すぎるぐらいスムーズに進み、相手から「会いたい」といってもらえる流れになりました。
そして実際当日、私は前のめりな気持ちを抑えつつ待ち合わせ場所で待ってましたが相手は来ず、しばらくすると「本当に行くわけないじゃん」というからかったメッセージが来ました。
騙された方が悪いのかもしれませんが、本当に腹が立ちました。
40代男性
私は以前にハッピーメールアプリを利用していた時に、サクラかと思わせるような女性と出会いました。
アプリでは物凄く良い印象だったので、いざ会おうと約束するといつも都合よく断ってくるのでした。
けど、しばらくしたらまたメールが送られて来て調子の良いことばかり話してくるのです。
さすがにこればかりは私も許せない気持ちになりました。