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目次
まず人にものを頼むことから練習
いきなりの告白というのは怖いものです。
すでに告白を経験している人も多いかもしれませんが、そのときはどうだったでしょうか。
さらっとできたでしょうか。後悔しかなくほろ苦い思い出になっている人はまずは、人にものを頼むというところから始めてみましょう。
そんな練習の舞台は社会人であったら職場に、学生であったら学校にいくらでもあるからです。
正しく頼むことができるとすんなり叶うのです。
「○○をしてほしい」伝えるのは恥ずかしいことではない
それはただの希望ですから、相手がそれを「できる、できない」といったことは関係なく、伝えることがまずは大切ということです。
判断は相手に委ねたらいいのですから、まずは言ってみるということが大切です。
なかなかうまく道を切り開くことができない人は、相手の返事まで勝手に考えてしまう悪い癖があるのです。
しかも相手がことわるに決まっているという良くない返事をまず頭で考えてしまうのです。
そういう人は、「どうせ言ってもダメなんだろうな」と思ってしまうのです。
だから、言う前に自分で「どうせ言ってもダメだろう」ということで、何も働きかけないうちから自分自身で道を閉ざしているのです。
道を閉ざしているのは誰ですか?ということになるとそれは紛れもなく自分ということですね。
これを意中の人に対する告白に置き換えてみるとどうでしょうか。
自信がないこともあるでしょうけど、「どうせ告白してもだめだろう…」と思っていたら告白なんかはできないものです。
人に物を頼むことと同列に置き換えてはいけないのかもしれませんけど、まずは告白しないと次に進むことはできません。
人に物を頼むことが苦手な人というのは恐らく意中の人にも告白できないのでは…と思えてしまうのです。
ですから、職場でも学校でもどこでもいいので、人に頼める人になることが大切です。
だめなら自分でしたらいいのですし、なによりも依存体質にならないように気をつけなければいけません。
それでも肝心なときに頼めること、頼める人がいるというのはとても大切なことです。
頼むことができる人は告白もできる
まずはそういったところから練習してみるといいでしょう。
頼むときは相手に委ねたらいいだけなのですが、告白の場合は断られたらダメージが大きいのですが、それでも、告白しないでズルズルと先延ばしするよりも数倍もいいのは間違いありません。
中には告白のタイミングを見計らっているという人もいることでしょう。
たしかにタイミングというのは大切です。
しかし、相手の都合はこちらにはまったくわかりません。
忙しいからそんなこと考えている暇はないと、つっぱねられるかもしれませんが、忙しいのかどうなのか…「今忙しいですか?」なんて聞きながら告白する人はいないでしょう。
「忙しいからそんなこと考えている暇はない」というのは体よく断られていることにしかならないのです。
少しでも気のある人でしたら、忙しくても耳を傾けてくれますし、色良い返事もあるでしょう。
ですから、タイミングというものは何も考えなくても大丈夫です。
いつ告白するかということになると、「今でしょ」というしかないですね。
いいイメージが結果を呼ぶ
相手が「こう言うだろうな」と告白する前から、決めつけない人は素直に思いを伝えられることでしょう。
そうしたら、道が開けることが多いのです。
「まだ来てもいない返事」を自分で悪いように決めつけて、悪いイメージをもってしまったらダメなのです。
その思考は向こうにもネガティブなものとしてキャッチされていて、本当に断られることになってしまうからです。
そうではなく、我欲で相手から何かを奪おうとしていないということが相手に伝わるだけで、相手はこちらの願いをすんなりかなえてくれることが、けっこうあるのです。
誰でも危険なものを感じたら抵抗感が生じるものですが、こちらに危険なものが一切なく、ただ喜んでそれを頼んでいる、告白しているとなるとできる範囲でかなえてあげようと思うものです。
告白する、頼むということは、相手が心地良くなるように聞いて、心地良くなるように頼むということが道を開くためにはとても大切になってくるのです。
告白でいいイメージを持つというのも相当な自信がないと難しいかもしれません。
しかし、普段から頼み事に慣れているだけでもかなり違うでしょう。
頼み上手というのは告白上手なのです。
頼まれれば嫌と言えない人というのは多いと思います。
そういった人はおそらく告白するのも上手です。
上手というのも語弊があるかもしれませんが、そういった意識もなく外連味がないと言えばいいのでしょうか。
言葉にとげがないので断りやすくもあり、それがあるからこそ断りにくい、良い返事を返したいということになるのです。
大事なのは告白することを恐れないということですね。