【青山プラチナ倶楽部】
・新規女性入会数
・口コミでの評価
・コンシェルジュ満足度...など
☆゚+.☆゚+.☆゚+.7冠達成!☆゚+.☆゚+.☆゚
Amazonで青山プラチナ倶楽部著書の電子書籍が0円で発売中!
「青山プラチナ倶楽部会員向け必勝マニュアル」
「青山プラチナ倶楽部へようこそ: 本物の交際クラブの在り方」
「交際クラブオーナーの経営論」
「交際クラブ選びの10ポイント」
「青山プラチナ倶楽部会員向け必勝マニュアル(準備編)」
交際クラブ・デートクラブにご在籍の方々でもこんなにあの人のことが好きなのにうまくいかない・・・
気に入ってもらうための努力をどれだけしても伝わらないことってあります。
あれこれと考えているうちに、普通のことさえうまくいかなくなったり。
そんな悪循環はどんどん交際したいお相手との距離を遠くしていくだけです。
ことわざにある「押してもダメなら引いてみな」とはまさに恋愛の真髄を表しています。
少し遠回りに感じるかもしれませんが、
無理することなく確実に距離を縮めることができる方法があるんです。
今回はあせらず、確実に交際したいお相手の気持ちを近づけさせる方法をご紹介します!
目次
一途であれば逆にうまく行かない
お相手を好きになって告白するタイミングとはいつがいいのでしょう?
モテるためには「好き」という言葉が気軽に出せることは重要なポイントなのですが、
逆に「好き」が重いとデメリットになってしまいます。
お相手が逃げ道がなくなってしまうからです。
「どうなんだろう?」というモヤッと悩みではなく
「どうしよう?」という二択しかない選択になってしまいます。
「どうなんだろう?」という悩みというか疑問の中で、
自分のことを知って本気なのか?冗談なのか?とかどういう人なんだろう?
と興味をもってもらうことができます。
ですが、
「好きです、交際してください」
ではYes or Noの2択だけになります。
自分への興味を持つより先に、
どうやって傷つけずに断ろうか?とかになってしまうのです。
どんなイケメンでも、どんな美人でもすぐに「Yes」とはならないです。
お相手も断ったことで縁を切りたくなかったり、もう少し様子をみたいと思って
「今はそんな気分になれない」
「今は難しい」
という返事も多くあります。
そこで
「押して自分のいいところが伝われば・・・」
と頑張ってしまうと、
どんどんアリ地獄のような深みにハマりお相手との距離が遠のいていきます。
頑張ることで「重さ」が増して、お相手は逃げるだけしかなくなってしまいます。
好きになってもらうためのいろんな方法が見えなくなって、とにかく話す、デートをするんだ!
という一方向の気持ちになってしまいます。
好きな気持ちは誰にも負けないというのは、自分だけの気持ちでしかなくてお相手にはたくさんの中の一人でしかないのです。
アピールし続けることで逆に、たくさんの中の「重い人」になってしまいます。
お相手との距離は本人以外にもつながっている
恋愛の話でLINEの連続投下のあげくに逆ギレした暴言をはいたり、どんどんストーカーまがいの行為になっていく人の話はよく聞いたり、雑誌やネットの記事で見ることもあります。
お相手をどうすることもできずに、自分でも何をしているかわからないほど意地になってしまったりして嫌われていく行動です。
交際したいお相手とうまくいかなくて、どうしようもない。
そんなときはもう絡まないのが一番です!
「話せば話すほどこじれていくだけなら、会わないほうが心配される可能性があるだけマシ」
ということではありません。
「押してもダメなら~」の意味には、相手に心配してもらうことや不安を与えるということも含まれています。
確かに今まで「好き、好き」と言ってきていたお相手が、急に言ってこなくなると気になってしまいます。
ですが恋愛は単純で難しいもの。
一旦引きながら興味をこちらに向かせるように動くということです。
避けるといっても、話をしなかったり会わないような不自然な避け方はNG。
好きという気持ちを悟られない程度に態度をおさえて自然な対応を心がけましょう。
交際したいお相手の交友範囲と親しくするようにします。
もちろん恋愛感情ではなく、楽しく談笑したり親切にして好まれるように接していきましょう。
お相手が自分への負担がなくなったのかな?と思うくらいに、周りの友人からの高評価が伝わるようになれば最高の状態です。
周りの人と気が合わない、うまくコミュニケーションがとれないということであれば、
交際したいお相手に避けられていた理由はソコにある可能性も高いです。
お相手が交際クラブ・デートクラブで相手を選ぶ場合に、自分だけの気持ちで決めることはまずありません。
必ず周りの評価や反応を考えて選んでいます。
なので、お相手の気持ちを自分に向いてもらうためには周りからの高評価が必須の条件なのです。
苦手だったり、面倒に思っても好きな気持ちが本当なら難しいことではありません。
好きなお相手の友人たちを盛り上げて「いい人」、「楽しい人」という評価を得られるようにしていきましょう。
最後に
交際クラブ・デートクラブで交際したいお相手に気持ちが伝わるということより、
お相手が交際したくなる男性になるということということでした。
もちろん、告白してすぐに交際できるような間柄では必要ない行動とも言えますが、まったく無駄ではなく交際してから周りの友人たちにフォローしてもらえたり大事なことです。
恋愛は交際する二人だけのものではなく、周りの人たちも必ず巻き込んで成り立つものです。
相手のことを好きであるなら、同じように友人や人間関係も大切にしていくと評価も高くなって自信もついていいこと尽くめです。