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今回は、交際クラブ・デートクラブを利用しているパパ活男性が、
いつも実践している「女性からモテる簡単なデートテクニック」を3つ紹介していきます。
目次
お店や食事メニューなどの選択権を握る
交際クラブ・デートクラブは、クラブ専属のコンシェルジュの仲介により、
男性と女性は初対面までは間接的なコミュニケーションを取るので、
レストランやカフェなどのお店選びをすることはなかなか難しいかと思いますが、
お店について食事メニューなどを選択するときには、男性が主導権をとることが出来ると思います。
選択する権利を握ることによって、デートをしている二人の間には、
無意識のうちにパワーバランスが生まれることになります。
当然主導権を握っているのは男性ですので、男性の方が女性よりも、
上の立場を自然と手に入れることができるのです。
女性は心のどこかで
「自分を引っ張ってくれる、強い男性に頼りたい」
というような願望を持っていますので、多少強引であっても
「今日はパスタが食べたい気分だから、イタリアンレストランに行こう、
気分的にカルボナーラかジェノベーゼが食べたい気分なんだけど、君はどっちにする?」
という風に、女性に対してどちらを選択するのか、
という選択肢を提示してあげると、さらに二人の上下関係は開いていきます。
女性を勘違いさせないようにパワーバランスを維持する
あまり普通の男性はこういうことはしないで、女性に対して変に気を使って
「メニューがいっぱいあるね?どれにする?君が選んだのは私も頼むよ?」
という風に、女性に気を使ってしまいがちになりますが、
これまで説明していたパワーバランスと言う概念で、
これを見ると女性に主導権を返上してしまう形になるので、
女性が変に強気な態度に出てしまうという最悪な形になってしまいます。
誤解を恐れずに言ってしまうと、女性をつけあがらせないようにしましょう。
女性は誤解してしまいやすい所があるので、
男性が女性のためを思って気を使ってあげたとしても、それを勘違いして
「主導権が私に来た!」
というような受け止め方をする場合もあるので、上下関係をはっきりさせてあげてください。
その方が、男性も心地よいデートをすることができますし、
女性にとっても、ただ男性に従っていればいいので楽なのです。
照明が暗めのお店をデート場所に選んで誤解させる
デート場所のお店は、できれば照明が暗めなところを選ぶと雰囲気がいいので、
女性とロマンチックな雰囲気になりやすいです。
さすがに、完全に真っ暗な空間は恐怖を感じてしまうのですが、
意識して薄暗い照明にしているお店であれば、入ることも可能でしょう。
薄暗いとどのような効果があるのかということですが、真っ暗ではないものの、
薄暗い空間にいると、人間というのは本能的に「危険なのではないだろうか?」ということを感じるわけです。
女性を意識的にそういう状態にさせることによって、ドキドキさせることができるのですが、
その少しの恐怖を女性が勘違いしてしまって、男性への恋愛感情と誤解してしまうのです。
先ほどのパワーバランスの説明では、女性が勘違いしてしまい、悪い方向に転がってしまいました。
しかし、この薄暗い場所に連れて行って少しの恐怖を体験させることは、
あたかもそれを恋愛感情のように誤解させ、女性の勘違いしやすさを上手く男性への恋心へと変換させる方法でもあります。
男性が女性の誤解しやすさを正しい方向に導くことはできないので、
むしろそれを積極的に恋愛テクニックに利用して行った方が、
男性にとって良い結果を掴み取ることができます。
まとめ
女性というのはとても誤解しやすい生き物で、
すぐに勘違いしてしまいやすいところがあります。
対応を誤ってしまうと、すぐにパワーバランスが崩壊してしまって
「私の方が上の立場よ!」
と上の立場をマウンティングしてくるので、
これを逆に利用して、男性にとって良い方向に女性を勘違いさせることもできるのです。
ですから、交際クラブ・デートクラブを利用している男性は、
パパ活をする時に
「女性はとても誤解しやすいから、うまい具合に勘違いさせる方向に持っていこう」
と意識していくことによって、女性と定期契約を結ぶことが簡単になっていきます。
同じ日本という国に生まれたとしても、
男性と女性というのは言ってしまえば、言葉だけは通じるけど、全く噛み合うことのない異星人のような存在なので、
今回紹介した方法は、男性視点ではあまり納得できないかもしれませんが、女性には有効な恋愛テクニックです。
ぜひ参考にしてみて下さい。