今もっとも勢いのあるパパ活アプリ【Paters】
新型コロナウィルスにより出会いの場が少なくなっていましたが、開けた今爆発的に男女共に増え続けています。
余計な機能はついておらず出会うために特化したサービスです。
Web版、アプリ版両方あるのでお好きな方を選んでみてください。
若い女性なら皆知っている言葉「パパ活」。
昔は小金持ちのサラリーマンが若い女性をナンパして食事やカラオケ、趣味に付き合ってもらうなどお金をチラつかせ遊んでいました。
さらには女子高生をナンパしホテルに行くということまで発展し「援助交際」という言葉が犯罪として表立って認知されました。
現在はナンパなどせずともマッチングアプリで手軽に若い女性と遊べるパパ活アプリというものが現れ、1.2時間程度で高額なお金が手に入るため若い女性に一気に知れ渡りました。
しかし、パパ活は昔の流れで援助交際と同じと思われがちでいつもグレーな扱いをされています。
そんなパパ活をしているという高層マンションに住む経営者Tさんにパパ活の実態を直撃取材ができました。
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総合人気ランキング1位は??パパ活アプリ内の画像はどんな感じ?それぞれのパパ活アプリのポイントは?等など...目次
プロフィール
取材を快く受けてくださったTさんのプロフィールはこちらになります。
年齢:42歳
職業:経営者
パパ活アプリ履歴:1年半
パパ活区域:港区周辺
使用アプリ:Paters
パパ活アプリをどこで知ったのか?
取材に答えるためリラックスした場所がいいということでTさんに呼ばれた場所は西麻布交差点から徒歩3分ぐらいのところにあるバーの個室に招かれました。
薄暗い店内で地面に青い照明が照らされいかにも雰囲気がよいお店で、渡されたドリンクメニューには値段が書いてありません。
こういったお店にパパ活女子を呼んでいるのだろうと簡単に想像がつきました。
まずはどこでパパ活アプリの存在を知ったのか聞いてみたところ、
「最初は六本木とかのバーでナンパしてたんだけど、1週間でかわいい子が来るチャンスが1回あるかないか?でどうにも効率が悪く別な何かないか友人に聞いてみたところ、パパ活アプリの存在を教えてもらいました。使ってみたらかわいい子がわんさか、返信も早い、すぐに会えるということに驚きでしたね。」
そう語るTさんは若い頃から経営をしていて最初はだいぶ苦労をされたようです。しかし、ある事業のきっかけから売り上げが伸び今は6つの事業を手掛けている実業家である。
今は港区にある高層マンション家賃が200万円超えというところに住んでいる。
ここに来る前にマンションのロビー待ち合わせだったのだが、ロビーに行くまで2つのセキュリティーを通り、途中には長いコンシェルジュカウンター、その先にはカフェが常備された場所があるホテルのような現実離れしたマンションでした。
パパ活アプリの使用頻度 多いときは1日2人も会っていた...
「今はいい子を何人か見つけたのであまりやってないけど、1年ほど5日に1人ぐらいアプリで見つけた女性と会っていたかな。多いときは1日2人会ったこともあるよ。ランチ、ディナーとね。そこで見つけた子と今つながっている感じかな。」
仕事が成功し時間とお金を持つ人はこんなことをやっているのかと驚いたが皆がそうじゃないと信じたく問いかけたところ
「普通はもっと会えないって?ん-友人の友人の話だけど1日に1人10分で10人ぐらい会ってそのあとデート行くか決めてる人もいるそうです。あ、その人は来てくれたお礼に1人5,000円あげてるらしいよ。」
なんて羨ましい生活を送っているのかとは思ったがお金も時間もない自分には無理であると心にしまい込んだ。気持ちを切り替え会った時の状況を教えてもらった。
お手当の金額はいくらなのか?ホテルはいくの?
「1回の食事に1万て僕は決めていてそれ以上もそれ以下も出さない感じかな。会う前のメッセージで条件を決めるんだけど、2万、3万って提示してくる子いて、そういった子はお金しか見ない事が多かったんで1万て決めてます。」
といったところでサラダと4種のチーズ、オイルサーディンとバゲットが届いた。
ニンニク醤油に浸されたオイルサーディンが格別においしかった...がメインとなる料理がない事を聞くと、いつもは太らないために夕食はこれぐらいしか食べていないということだ。
パパ活男子はモテるために体系も気にしているようだった。
Tさんと比べるかのように自分のお腹にひっそりと手を当てながら一番気になることを聞いてみた。
「ホテルは行くことあるのかって?そりゃー恋したらもちろんあるよ。お金は絡んでるけど恋人としていくからね。ただ初めて会う時はいかないよ?元々あんまり性欲ないから。もちろん0じゃないよ?笑」
Tさんは恋愛を楽しんでパパ活をしているのだと分かった瞬間でした。しかし、パパ活のルールを知りたいのでもしそうなった場合はいくら払っているのか聞いてみると
「今のところそういうことするのは1人しかいないけど1回5万円渡してるよ。はじめは3万だったんだけど僕の気持として5万まで上げてる感じ。まーでも1か月に1回あるかないかぐらいだけどね。それよりも2人で出かけたり、驚いた顔見たり、笑顔見たりするのが好きだから気持ちが高まったときにやってる。」
世の中の男ならばまずはセックス。食事は二の次、デートなどさらに後回しが普通だろうと思っていた自分が愚かだったと思った矢先
「でも僕の友達はセックスありきで付き合う形でやってるから人それぞれじゃないかな?」
少しホッとした気持ちになりました。
今続いている女性たちの状況を聞いてみることに。
パパ活にも恋が生まれる瞬間。さらに大きなものを手に入れた女性
「今は継続的に続いてるのが6人いて基本お金を求めない女性を選んでるよ。もし本当はお金が欲しいんだとしてもそれを見せられると気持ちがそこでシャットダウンします。」
そういいながら1人の女性について語りだした。
「僕の一番のお気に入りで普通の広告代理店のOLやってる17歳離れた子がいるんだけど、食事にいってお手当渡すと段々拒否するようになってきたんですよ。買い物に行っても何も欲しがらないし、なぜかを聞いてみると、好きになっちゃったからお金でつながりたくないってね。」
自慢するわけでもなく、恋を楽しむ照れた顔をした1人の男性の顔になっているのがわかった。
「そんなこと言われたらたまらなくない?何かしてあげたくなっちゃうよね。だからお金をあげるんじゃなくて、プレゼントをあげるようにしたんだ。そしたら大喜びで受け取ってくれて、その時の顔を見ると...お気に入りの子になっちゃうよね。それから彼女はどんどん奇麗になっていって...」
この話を聞いている時にふと「プリティーウーマン」の映画を思い出しました。
お金持ちに拾われて女性として成長していく感じが彼女に似ていました。
彼女はお金をもらわないことでさらに大きなものを手に入れたようだ。
パパ活アプリで世界観が広がるという考え
しかし、嬉しそうに話していた顔はなくなり、心配なことがあるようです。
カマンベールチーズを一口食べお洒落な細長いグラスに入ったビールを持ちながら
「やっぱりパパ活アプリで見つけた子だからまだアプリをやってるんだろうなと。他にも僕みたいなパパがきっといるんだろうなと、でも割り切るしかないよね。彼女の人生があるんだし。」
悲しさを一瞬見せたかと思いきや気持ちを切り替えた様子で続けた。
「だからといってパパ活アプリはいいと思うよ。昔バーでナンパしていた時とは違って行動範囲がものすごく広がったね。前はいきつけのお店でナンパするから近場しか知らなかったけど、アプリを始めてからというもの初回から六本木以外で遊べるのは大きいです。出張時の知らない土地でも使えるし、世界観が大幅に広がったとも言えるね。」
お金持ちは世界観までも変えることができるのかと将来の自分を考えながら聞き入っていると
「一般的にはパパ活をただの援助交際として使っている人のイメージが強く、毛嫌いする人もいるかもしれないけど、それだけなじゃい物もたくさんあるということを知ってもらいたい。使い方によってはお互いが幸せになれる人生を作れる点でありじゃないかな。」
そう語ったTさんとはその後、パパ活とは別の話で盛り上がり長い間笑いが絶えない貴重な時間を過ごしました。
パパ活アプリは恋を求めるアプリであった
新型コロナウィルスにより様々な職種の仕事が減り、給料が減り「キャバクラなどには手を出せないがパパ活なら!」と気軽に稼げると若い女性が増えていますが、まだまだ拡大していくことでしょう。
若いころのどうしようもなく恋に夢中になっていたあの爆発的エネルギーをまた得られるからパパ活アプリは人気があるアプリとして使われているのではないでしょうか。
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